保険の非常口

【一刀両断】保険勧誘・営業を100%断れる方法

まったく必要性を感じていない生命保険ほど、無駄に感じるものってないですよね。

友人・知人・親戚が保険の営業で義理・人情に訴えられたら、断り切れないことも少なくありません。

結論からご紹介しますと、保険勧誘・営業を100%断る方法は、生命保険会社から断られることです。

これからご紹介する方法を実践すれば、円満な関係を維持しながらも、二度と勧誘されることはなくなります。

毎月の保険料をなくしたいとお考えなら、ぜひ実践してください!

保険セールスは断られるのが当たり前!

保険営業を職業とする人にとって、お客さまから断られるのはごくありふれた日常です。

MDRTと呼ばれる生命保険のトップセールスマンであっても、2人に1人は断られるのが普通です。

一般的には、10人に営業しても、1人~3人くらいしか契約できません。

生命保険の営業は、契約をとらなければ給料がもらえない、歩合制が大多数を占めています。

生活がかかっていますので、どれだけ断られても必死になるのは当然ですね。

ストーカーのような夜討ち朝駆け、自宅・職場へのアポなし訪問、義理人情プレゼント(GNP)営業も、まだまだ幅を利かせています。

一般人だったら、心が折れそうなくらいキツイ言葉で断られても、生命保険の営業は「断られるのも仕事のうち」であり、ちょっとやそっとのことでは諦めてくれません。

どこの生命保険会社にも、顧客からの断わりに対して、「応酬話法」といわれるマニュアル・研修があります。

たとえば、「親戚から入っている」⇒「必要な保障かどうか、確認してみましょう」、「お金がない」⇒「お子さまが成長すれば、もっとお金が必要になります」、「老後の資金を今から貯めておかないと、将来たいへんなことになりますよ」といった感じです。

「お客様の生活を守る」、「お客様に安心を届ける」といった大義名分のもと、新興宗教のような研修が行われているところもあります。

迷惑なお話ではありますが、生命保険の営業には、「(無知な一般人に対して)よいことをしている」といった使命感をもっている人も少なくありません。

運よく断ることができたとしても、半年から1年過ぎにまた電話がかかってくることは、よくある話です。

生命保険の営業は、いつ訪問・電話をしたかをリスト管理していて、頃合いを見計らって再チャレンジするのは、基本中の基本ですからね。

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しつこい保険勧誘・営業を100%断る方法

生命保険、医療保険、がん保険ともに、契約には健康状態を告知することが必要です。

病気であることを隠して生命保険に加入しても、「告知義務違反」がばれたら保険金は支払われません。

しつこい保険勧誘・営業を100%お断りする方法は、嘘を付ついて保険に加入する告知義務違反と逆転の発想です。

つまり、病気であると嘘の告知して、生命保険会社から断れることです。

たとえば、がんで闘病中だったり、精神病で1年以内に入院していれば、まともな生命保険に加入することはできません。

生命保険に加入できるかどうかを決めるのは、各生命保険会社の引受部門であり、営業の力ではどうすることもできません。

健康状態が悪くて契約できない人は、勧誘するだけ時間の無駄になりますね。

当り前のことですが、告知義務違反をして保険を契約し、保険金をだまし取るのは、詐欺罪に問われる可能性があります。

しかし、生命保険を契約したくないために病気だと嘘の告知をすることは、保険金を騙し取る目的でないため、犯罪に問われることはありません。

そうはいっても、がんで闘病中とか、先天性の心臓疾患など、あからさまな嘘はすぐばれますし、人間関係にヒビが入りかねません。

精神病で入院したというのも、周囲に聞かれたり、よからぬ噂を流されたりなど、できれば避けたいものです。

嘘の告知におすすめな3つの病気

生命保険に加入することが難しく、かつ変な目で見られない、さらにウソがばれにくい病気を3つ紹介します。

睡眠時無呼吸症候群

太った男性に多い病気ですが、やせている男性や女性でも、老若男女問わずかかる病気です。

保険営業の人に寝ているところさえ見られなければ、本当かどうか確認しようがないですね。

半年に1回くらい病院に通っていて、検査入院を勧められていることにするのがポイントです。

眩暈(めまい)・メニエール病の疑い

症状が常に起こるわけではないですが、疲れたときなど半年に1回くらい症状が出て、病院で診てもらっていることにします。

原因調査のため、詳細な検査入院を勧められているが、面倒なので検査入院はしていないことにするのがポイントです。

原因不明の頭痛

片頭痛、緊張性頭痛ではなく、「原因不明」にするのがポイントです。

生命保険会社は、原因不明な病気に対して、リスクを負ってまで契約することはありません。

眩暈(めまい)と同じように、季節の変わり目などに症状が出て、精密検査のため入院を勧められているが、時間がないので行っていないことにすることですね。

具体的な手順

生命保険の営業に、「睡眠時無呼吸症候群で、近いうちに検査入院を勧められている」と話せば、それ以上勧誘してくることはまずありません。

加入できるのはがん保険くらいですからね。睡眠時無呼吸症候群に加えて、原因不明の頭痛もあると言えば、がん保険でさえ加入できる保険会社はまずありません。

しかも、生命保険の営業に口頭で話すだけなら、各生命保険会社の正式な履歴にも残りません。

もし、口頭で断ることが難しければ、生命保険の申込手続きを進めて、告知書に嘘の内容を記載するか、医師診査の際に、嘘の告知をするのもひとつの方法です。

保険の営業に嘘がばれないよう、地元の病院くらいは調べておきましょう。

なお、嘘の告知をしても、契約の手続き時点で生命保険会社が病院に確認することはありません。

生命保険会社が病院に確認するのは、保険金請求があったときだけです。嘘の告知までして契約したくないなんて、保険会社側はかんがえもしませんからね。

注意点として、保険会社には嘘の告知をした履歴が残るため、将来その保険会社で契約したくなったとしても、加入するのは難しくなります。

生命保険協会の「契約内容登録制度」にも履歴が残りますが、告知内容までは情報共有されません。将来的にほかの保険会社で契約できるので、ご心配は不要です。

契約内容登録制度は、5年経過すると申込手続きをした履歴すら消えてしまいます。仮に5年以内でも、その契約は申込したけど契約しなかったと言えば、まったく問題ありませんのでご安心ください。

まとめ

人間関係を円満にしながらも、保険勧誘・営業をキッパリ断り、2度と勧誘されないためには、今回紹介した方法がベストです。

生命保険は付き合いや人間関係などで契約するのではなく、経験・知識が豊富なプロの専門家に相談することをおすすめいたします。

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